ローンのいろいろな技

住宅ローンを申し込む際には、いずれの金融機関で審査があります。審査のポイントは主に借入れ予定者の方の返済能力です。項目としては、お勤め先・勤続年数・年収・自己資金・返済比率・保有資産・ご年齢・過去の融資に対する返済履歴などになります。

残念ながら審査をクリアできず、一般的な融資承認が受けらないケースもあります。
その時の打開策として使える金融商品の選択肢がありますので、代表的なものをいくつかご紹介します。

・「親子リレー」・・親から子へ2世代に渡って返済する方法。
・「収入合算」・・親子、夫婦、婚約者などの収入を合わせて計算する方法。
・「つなぎ融資」・・物件の引渡しとローン実行までの短期間融資を受ける方法。
・「リフォームローン」・・無担保で最大500万円程度の借入れが可能。
・「諸費用ローン」・・無担保で最大500万円程度の借入れが可能。

そのほかにも、金融機関によっては、ローンの保証料が不要、団体生命信用保険料を銀行負担、預金残高分は無利息計算、など非常に魅力的な商品がたくさんあります。

どんな商品が自分の生活スタイル、将来にわたる返済計画に合っているのか検討して見ましょう。

諸費用についてもしっかり把握しましょう

新築住宅でも中古住宅でも不動産を購入する際、実は物件の売買価格以外にももろもろ出費があります。
このことをしっかり把握してなくては、購入後に苦労してしまうことも・・・

一般的に売買価格以外にかかる費用を諸費用と呼びます。ローンの事は知っていても、諸費用って実際よく分からない方も多いかと思います。内訳はどんな感じになっているのでしょうか。

大きくは税金関係でいえば登録免許税・不動産取得税・固定資産税・都市計画税・印紙税などと、ローン関係でいえば融資保証料・事務手数料・火災保険料などに分かれます。

総額の目安としては、売買価格の3~5%と言われていますが、実際には物件の評価額や借入れ金額によって変わりますし、ローンの商品によっては融資保証料が発生しない商品もあります。

また、売主対買主の直接売買の場合は不要ですが、中古物件で仲介業者さんが間に入る場合には、仲介手数料がかかります。通常は売買価格の3%+6万円が税別でさらに必要になります。

諸費用もしっかり頭に入れておくことが大事です。

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